アドレスと回路変数名など |
サイズ |
機能 |
0xE0000034 p0_cmd_byte_addri |
32 bit |
DDR2メモリの先頭アドレス。LSBの13ビットは無視される(0とする) |
0xE0000038 loopcountb |
32 bit |
メモリチェックのループ回数。初期の回路用で、以下のコマンドを使用するときは0とする |
0xE000003C dmamode |
32 bit |
DDR2メモリの操作コマンド。バッファーメモリのみを対象とする命令もある |
0xE0000050 comperrorcount |
LSB 10 bit |
メモリ比較のエラー個数。16バイト単位の比較で異なればプラス1される |
0xE0000054 genseed |
32 bit |
メモリに書く最初のデータの初期値の元。0番地のデータは、この値が加算されたものになる |
0xE0000058 genadd |
32 bit |
16バイト単位のアドレス更新で、この値が genseed に加算される |
0xE0000080 reset_mig |
LSB 1 bit |
1を書くと、MCBをリセットしてDDR2の操作を停止状態にする。0でMCBスタート |
0xE0000084 carib_donecount |
32 bit |
MCBがスタートしてから、キャリブレーションが終わるまでのシステムクロック数。 |
0xC0000000 mem32_128 mem1 |
8kB |
DDR2メモリへ書くデータバッファー。RAMB16_S9_S36 を4個使用 |
0xC0002000 mem32_128 mem2 |
8kB |
DDR2メモリから読み出すバッファー。RAMB16_S9_S36 を4個使用 |